大崎市議会 2021-06-30 06月30日-07号
次に、鳴子温泉川渡の六角牧場での巨大風力発電事業計画の対応について伺います。 鳴子温泉川渡と栗原市花山にまたがる東北大学六角牧場に計画されている巨大風力発電事業に対し、2月2日に開催されました宮城県環境影響評価技術審査会で平野勝也会長は、鳴子温泉郷の景観に大きな影響を与えてまでやらなければいけない事業なのかと、事業者側に計画の見直しを強く求めました。
次に、鳴子温泉川渡の六角牧場での巨大風力発電事業計画の対応について伺います。 鳴子温泉川渡と栗原市花山にまたがる東北大学六角牧場に計画されている巨大風力発電事業に対し、2月2日に開催されました宮城県環境影響評価技術審査会で平野勝也会長は、鳴子温泉郷の景観に大きな影響を与えてまでやらなければいけない事業なのかと、事業者側に計画の見直しを強く求めました。
湯治文化、このまま湯治文化というのは今どれくらいの方がこの言葉のように湯治をされて体を休める、あるいは治療をする、そういうことあるかわかりませんが、いわゆる湯治、我々が記憶しているのは子供のころ、年寄りが、あるいは農閑期を過ぎて、そして鳴子温泉、川渡温泉に行って体を休めてくる、そういうのが湯治というものかなと、こういうふうに思いながらこの年になりましたけれども、なかなか正直言って腰が痛いとか肩が痛いとか
鳴子温泉、川渡で130ミリ、古川で190ミリ、田尻で115ミリの降水量となり、至るところで道路の通行どめ、水田の冠水も広範囲となり、江合川は近年にないほどの増水であり、平成14年7月以来のものでありました。支流の田尻川の増水も一気となり、その支川の佐賀川への逆流で、右岸の越流はこれまでになく激しいものでした。
行政報告でも申し上げましたが、岩出山のあったか河川公園を会場にした訓練、そしてまた鳴子温泉川渡地区を会場にした訓練と、いみじくもこれが、今回会場を持ち回りして岩出山で行いましたのが大規模地震を想定した総合訓練、そしてまた川渡地区の場合は、これは土砂災害に対する避難訓練ということでありまして、今回の地震を、いずれ起きるであろうという宮城県沖地震を想定した訓練でありましたが、訓練がまさに本番に備えた実務訓練
また、いじめ自殺予告が大崎市鳴子温泉川渡消印の11月13日、11月15日、文部科学省に手紙が届いたことで、宮城県教育委員会からどのような連絡があったのかを伺いたい。また、大崎市教育委員会としては大変難しいことだと思いますが、どのような調査を行ったのか、お伺いします。